2019年8月11日

社会参画ゲーム第2弾〜10年後のまちづくりワークショップ〜

【実践マイマニフェスト! SDGs
子どもたちの未来を描くのはわたしたち】
4月の平成最後のシティズンシップ獲得!『社会参画ゲーム第1弾』に続いての令和最初の第2弾を運営させて頂きました。
第1弾では子ども食堂運営とのコラボでしたが、第2弾では、地元扶桑町ままちょこさんのハッピーフェアとのコラボレーション企画で、大人と子どもが共に楽しみながらまちづくりを考える、という『多世代協働型課題解決ワークショップ』となりました。
子どもたちの未来を話し合い、聴き合い、同じ目標に向かって形のないものを創り上げる体験から、「協働」することの意義を感じ、SDGs17項目のうちの9つの視点を基準に、地域の課題を知り、私ごととして取り組む中で生まれたイノベーションに感動しました。子どもたちの聴く力、考える力、伝える力に我々大人は圧倒され、学び続けることについて改めて考える機会となりました。
多世代の交流の場をつくりあげ、若者が参画する事業を目指す丹羽青年会議所の皆様に心から感謝申し上げ、ますますのご発展を祈念いたします。

2019年7月30日

【社会参画ゲーム第2弾 】〜まちの課題は子どもたちの未来〜

【実践マイマニフェスト!
子どもたちの未来を描くのはわたしたち】
8月11日(日) 扶桑町中央公民館
一般社団法人 丹羽青年会議所の皆さんとご一緒させていただきます。4月に平成最後のシティズンシップ獲得!として運営させて頂いた『社会参画ゲーム第1弾』に続いての令和最初のシティズンシップ獲得!第2弾です。
第1弾では子ども食堂運営とのコラボでしたが、第2弾では、地元扶桑町のままちょこさんのハッピーフェアとのコラボレーション企画です。親子で楽しめる盛りだくさんの内容で、とても楽しみです。
申込登録はQRコード、下記チラシに記載のあるメールアドレスまでお問い合わせ下さい。




2019年6月27日

【子どもの貧困と子どもを支える活動について】 〜半田市・高浜市・尾張旭市の事例から〜

愛知県立大学の教育発達学科・社会福祉学科1年生のみなさんに、標題の活動についてお話をする機会を頂きました。
3月に企画した学習支援サポーター研修『見えないものに寄り添うために』に参加頂いた、半田市学習支援事業を運営するアンビシャス・ネットワーク代表の田中さん、高浜市学習支援事業を運営するアスクネット理事の城取さん、そして尾張旭市学習支援事業を運営する弊団体代表の舩坂、の3名のコラボ講座です。
これまでも、市を跨いでそれぞれの活動をシェアし、情報共有しながら進めてきた学習支援事業ですが、学生の皆さんに対し、三者が揃ってご紹介させて頂く初めての機会となりました。
『見えないものに寄り添うために』にご参加くださり、大学としての取り組みや考え方をご紹介くださった、同大学の野田准教授(教育福祉学部)とのご縁から頂いた機会で、このカリキュラムのご担当であり、瀬戸市で学習支援事業に携わっておられる大貫先生(教育方法学 カリキュラム論)のご支援も頂き実現したものです。
現場の実例をもとに、「自分ならどんなサポートをするのか」を全員で考え話し合う場面もあり、100名程の学生の皆さんの真摯に取り組む姿に、新鮮な力を感じました。
我々現場を運営する者こそが『協働』することの重要性を改めて感じ、何のための事業なのか、社会全体を見通すためには何をすればいいのか、見えないものへの支援とは何か、そして中間支援機能を活かし現場の質を高め、持続させていくことの責任を考える大きな機会となりました。

2019年6月22日

【多子社会の実現に向けた国民討議 愛知大会】が開催されます

6月30日13:30〜 名古屋駅名古屋VIP会議室
【多子社会の実現に向けた国民討議 愛知大会】
公益社団法人日本青年会議所
東海地区愛知ブロック協議会主催で開催されます。
少子高齢化による社会課題は様々あります。
この喫緊の課題について
市民が本気で議論する場面がここにあります。
少子化対策ではなく、なぜ多子社会実現の議論なのか。
未来を担う子どもたちに、
私たち大人は何を残せるのでしょうか。
多様な立場の市民一人一人が協働し、
そして官民連携で取り組むべき
大きな課題ではないでしょうか。
当事者の一人として、私たちも参加します。
どなたでも参加できます。
ぜひ一人一人の考えを出し合い、話し合い、
この地方の課題を、国の施策に対し提言しましょう。
⬇️申し込み・問い合わせは下記のページまで
https://m.facebook.com/tokai.aichi/


2019年6月1日

【第70回全国植樹祭あいち2019を応援します】

いよいよ明日に迫った全国植樹祭を、私たちも応援しています。
植樹に使われるどんぐりの苗木を育てたのは、尾張旭市内の「みどりの少年団」の子どもたちです。
スクールステイ事業として苗木を育てる中では様々な困難もあったそうです。そのひとつが昨年の猛暑とのたたかいでした。ちょうどその頃、みどりの少年団交流事業を運営させて頂き、少年団の子どもたちを中心に、地域のみなさんが集まり、森林公園の歴史を学んだり、木のものづくりに挑戦したり、植樹の意味を多世代の皆さんで話し合いました。
そして出来上がった「あさひミライの木」が市役所に展示されました。写真はその時のものです。
自然環境を守っていくために、自分が出来ること、したいことを一人一人が葉に書いてあり、その一つ一つに地域への、自然環境への、そして未来を担う子どもたちへの深い愛情が感じられます。
明日、6月2日の全国植樹祭では、子どもたちが困難をを乗り越え、地域の皆さんの愛情を受け育てた苗木が植樹されます。

#全国植樹祭あいち2019 
#みどりの少年団
#愛知県森林公園
#天皇皇后陛下
#スカイワードあさひ
#尾張旭市
#しみんシップnet











2019年5月22日

貿易ゲーム@愛知県春日井市立小学校6年生

総合のカリキュラム「地球人として生きる」のキックオフとして、「貿易ゲーム」を2クラス同時運営で採用していただきました。このカリキュラムは、一年間を通してプログラムされており、一学期は世界を学び、二学期は日本について考える、そして三学期はまとめとして、一人一人が地球人として生きることを考える、というものです。
社会見学や体験学習、調べ学習やプレゼン等を組み込んであり、人と出会い、体験し、感じ、考え、伝える、そんな主体的・対話的で深い学びを軸としたプロセスのスタートとしての「貿易ゲーム」です。
担当の先生は以前、教職員研修でお世話になった社会科の先生で、受講者としてご自身が体験された時の学びや感動を、教え子の6年生に体験してほしい、とお声掛けくださいました。
打合せでは、当時のことを振り返り、「まさかあんな行動をとるとは思わなかった」と感想があり、同僚の先生方の行動も思い起こし、6年生の子どもたちがどんな受け止め方をするのか、そして何をねらいとするのか、等を詳細に話し合いました。
身近な自分たちの暮らしは、実は世界につながっている、ということにそれぞれが気づき、考えの違う他者と協働しながら、豊かさを求め一歩を踏み出す姿。それぞれが考えを持ち、話し合い、答えのない未来に向かって行動に移す姿。
ゲームを通して、そんな子どもたちの前向きな姿が教室にあふれることとなりました。リフレクションでは、思考ツールを使い、活発な学び合いが行われました。
「貿易ゲーム」は、いつもの教室が世界となり、児童生徒一人一人が国民として参画できる、アクティブラーニングとして有効なプログラムだと、改めて感じる機会となりました。
弊法人では、「貿易ゲーム」のファシリテーションをブラッシュアップし、新しい教育の在り方への変化に対応していくために、講師の育成を行っています。
お問合せはホームページまでお願い致します。


2019年4月30日

【SDGs未来創生 第1弾 社会参画ゲーム】〜平成最後のシティズンシップ獲得〜

一般社団法人丹羽青年会議所✖️NPO法人しみんシップnet
「子ども食堂」体験✖️多世代参加型ゲーム
平成から令和を繋ぐ、かつてない10連休の2日目。
平成生まれの赤ちゃんから昭和育ちの大人まで80名程の皆さんが参加され「社会参画ゲーム」が実施されました。
この町で初めての「子ども食堂」も合わせて運営され、炊き込みご飯、豚汁、ほうれん草やもやしのおひたしといった、丹羽JCスタッフ手作りのメニューを、参加者皆さんで楽しみました。会場は温かい空気に包まれ、「初めまして」のみなさんが「食」を通して笑顔で過ごしていました。
しみんシップnetプロデュースの『多世代全員参加型ゲーム』では、幼児も小・中学生も、大人も混ざり合いテーブルを囲みました。一人一人が「知る・考える・意見を持つ・対話する・決定する」という『答えのない課題』に対しての意思決定プロセスに参加することで、「どうせ参加しても何も変わらない」というニヒリズムからの脱却を図ります。情報を得たい、という意欲、得た情報を整理し周囲の人との協働によって目的達成する喜びを感じ、主体的に判断・行動しようとするシティズンシップに働きかけます。
ゲームが始まった時の、答えが見えない不安感から、協働によって少しずつ見えてくる社会の状況、そして自分は何をすればいいのかに気づき、一歩踏み出した時の感覚は、参加者一人一人の変化から伝わってきます。
会場全体が少しずつ動き出し、出会いから何かに気づき、自分たちの力で喜びを得る、という体験を多世代で実施できたことはまさに社会課題への取り組みであり、主権者教育の根幹といえます。
3時間の長い時間を大人とともに過ごし切った子どもたちの笑顔が、この日の全てを語ってくれました。





2019年4月13日

【社会参画ゲーム@一般社団法人丹羽青年会議所】

小学生から大人まで、地域の課題解決に関心のある方ならどなたでも参加できます。
シティズンシップとは?
暮らしの中にある教育とは?
協働とは?
参加型ゲームで楽しみながら学ぶことができます。


2019年3月31日

【特別企画レポート】 学習支援&居場所づくり 〜見ないものに寄り添うために〜

未来を担う子どもたちが、健やかに育成される環境を整備していくことを目指し愛知県では、子どもの生活実態や課題等を把握するため、平成28年度に「愛知子ども調査」を実施しました。
市町村立小・中学校から調査対象クラスを無作為に抽出し、そのクラスの子どもとその保護者を対象とした調査結果は愛知県のホームページで公開されています。
当時、6名の有識者で構成された調査チームの中のお一人である、日本福祉大学の中村強士准教授をメイン講師としてお招きし、『愛知子ども調査の実際』と題して、中村先生のその後の研究も含め、調査から見えること、そしてまだ見えていないこと等をお話くださいました。
ゲストに、愛知県立大学の野田博也准教授、愛知県健康福祉部の入木真実氏にお越しいただき、制度についてや、地縁団体と行政との関係性、また学生の取り組み方等、それぞれの立場でご紹介頂きました。
学習支援事業を先駆的に実践し、県内に広めてこられた一般社団法人アスバシの毛受芳高氏のファシリテーションで、3団体の学習支援や居場所づくりの現場の状況や課題、展望を発表し合い、お互いの考え方や捉え方をシェアしました。(高浜市、半田市、大府市、名古屋市、尾張旭市の事業)
学生ボランティアが中心となり、青年会議所の方、一般企業の方、キャリアコンサルタント、キャリア教育コーディネーター、地域で子育て支援に携わる方、中にはあくまでも個人的な活動として参加された行政職員の方もおられ、まさに多様性のある環境での対話となりました。
見えていない、ということを知り、見えないものに寄り添うために「知らせる、続ける、つなぐ、つなげる」
まとめとして、中村先生から頂いた言葉です。
【シェア団体】
NPO法人アンビシャス・ネットワーク
NPO法人アスクネット
NPO法人しみんシップnet
【協力】
一般社団法人アスバシ
丹羽青年会議所
株式会社スターシャル教育研究所
新しい年号の発表がある新年度を迎える直前の年度末にお集まりくださった皆様、ありがとうございました。お一人お一人の新しい出会いと学びの時間となったであろうことを願い、改めまして感謝申し上げます。
私たちも、見えないものに寄り添うために、知らせ、続け、つながり、つなげていきます。




2019年3月22日

【あいちNPO交流プラザNews 3月号】

「NPOリーダーに聞く」コーナーに、代表 舩坂の記事が掲載されました。弊法人の設立にあたっては、あいちNPO交流プラザの皆様に大変親切に御指導賜りました。2016年法人設立から3年、NPOの在り方、継続・発展していくための方策など、折にふれサポートしていただけるこの仕組みがあってこその現在です。
この機会に、改めまして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。


2019年3月13日

【特別企画】〜 見えないものに寄り添うために 〜

3月30日土曜 11時〜16時 尾張旭市中央公民館301
「学習支援・子ども食堂・居場所づくり」に関心のある方ならどなたでも参加できます。(先着30名限定)
●基調講演 《愛知子ども調査の実際》
講師 日本福祉大学 中村強士准教授
●ゲスト講師 愛知県立大学 野田博也准教授
愛知県健康福祉部地域福祉課 入木真実氏
ファシリテーター 一般社団法人 毛受芳高代表
《活動紹介》
協力 NPO法人 アンビシャス・ネットワーク
NPO法人 アスクネット
主催 NPO法人 しみんシップnet
お申込フォーム🔻
https://ws.formzu.net/fgen/S93435066/




2019年1月23日

貿易ゲーム@豊田市

情報が溢れる現代において、何を見て、何を聞いて、何を選択するのか、、
情報の向こうにある真実にたどり着く力、真実を知りたいと思う意欲に繋げるために、「貿易ゲーム」が有効であると考え運営しています。
リフレクションに思考ツールを取り入れ、一人一人の思考から、仲間で支え合い、対話の中でたどり着く協働型課題解決能力に働きかけます。
お問い合わせは下記までお願い致します。
https://www.shiminship.com/p/contact.html?m=1

2019年1月20日

各子ども会の責任者が集まるリーダー研修会

  研修プログラムとして「貿易ゲーム」の実施が始まって3年目。基本的に役員さんは毎年変わるそうですが、中には「昨年度も参加した」という方がおられ、経験を存分に活かしてくださいね、とお話してスタート。
 地域の中での関係性は、家族構成も経済力も年齢もそれぞれが当たり前に違う、私たちの生活上で身近な多様性の世界です。その中で「ゆるやかなネットワークを築くことの価値」を考える機会となるよう、お話させて頂いています。
 様々な地域活動を運営し、地域住民の安全や暮らしを支える自治組織ですが、各種ある地縁団体をつなぎ、活動するおとなのモチベーションを支えているのは、実は地域の子どもたちの声や笑顔。
 子ども会は、地域の中心にあったと思います。しかし核家族化等、暮らしむきが変わってきたことで子ども会の組織は数を減らし、形を変えてきています。寂しさを感じながらも、ではこれから地域住民のゆるやかなネットワークはどこで組織されていくのか、と考えた時、文科省が推進するコミュニティ・スクールが思い浮かびます。防災拠点、地区運動会等は地域の学校を中心に行われており、多くの市民が地域の子どもたちとふれあう場が学校となっています。
 コミュニティ・スクールの仕組みのなかで、子どもたちを中心に地域のゆるやかなネットワークが組織されていくにしても、やはり我々大人は学び続け、変化に対応していく力をつけ、大人こそが笑顔で過ごしていかなければいけません。
 子どもたちは見ています。私たちを。
 ゲーム後のリフレクションで、ゲーム経験者は、貿易ゲームを知っている、ということで安心し、初めて体験した時よりもむしろうまくいかなかったと振り返ってくれました。
 私たちは経験から生まれる固定観念に縛られていないか、正しい情報を選んでいるか、子どもたちに笑顔を向けているか、常にリフレクションしながら前向きに進めていかなければなりません。