2020年10月9日

【学習支援Link up 9月サポーター研修】

生徒との関わり方はこれでいいのか、もっと良い対応方法があるのでは、、と日頃の学習支援の中でモヤっと感じていることを持ち寄り、それぞれ一人一人の附に落ちる研修を実施しました。講師として、中学校教諭22年、教頭1年、教育センター指導主事3年、4つの中学校で校長10年、そして複数の大学で非常勤講師として、またファシリテーターとして現在も活躍しておられる上井靖先生をお招きし、体験的な学び合いが行われました。

日頃のモヤッとしていたことが少しずつ明るくなり、今後も前向きに進めていくための大変貴重な学びとなりました。

2020年9月25日

【自立支援型学習支援Link upトピックス】行事日に体験学習を実施しました。

 ①農業体験

【堆肥づくりの体験】

 講師 生ゴミ資源化協力隊のみなさん

②コミュニケーション講座

【withコロナ時代の他者との良好な関わり方】

 講師 池上あきこさん

学習支援Link upでは、高校生や大学生のボランティアサポーターが中学生一人一人に寄り添い、それぞれの進度や学校の定期テストに合わせた学習支援サポートを行なっています。またそれに合わせて、「暮らしの中で生きる力を養う」ことにつなげたいと願い、様々な体験学習を実施しています。

この夏の定期テスト明けの行事日には、近隣の農家さんのご協力で堆肥づくりを体験させて頂き、その後コミュニケーション講座を受講しました。

第一次産業の現場で日々活動されておられる地域の方々から、堆肥づくりの説明を受けたあと、どうして農業に取り組んでおられるのか、大変なことはどんなことか、またどんなことが楽しみなのか、などのお話を伺いました。日ごろから野菜を提供していただいており、顔の見える関係性があることから食への関心もますます高まり、この日の子ども食堂での昼食時には野菜の話題が豊富でした。また、太陽の下で汗をかき作業をしながら、社会全体を見ておられる農家の方の生き方に触れることで、進路選択を迫られる中でそれぞれ何かのヒントになったことと思います。

コミュニケーション講座では、様々な学校のキャリア教育講師として講演を続けておられるフリーアナウンサーの池上あきこ先生をお招きし、学習支援に通う中学生と、高校生や大学生のサポーターとが共に学び合う研修としました。これまでは、親子で受講できる講座として運営しておりましたが、感染症対策として人数制限をさせていただきました。

池上さんから、出会いがあれば知識も増えるし、人との関わりがいかに大切かを感じます、とお話をいただき、私たちのコンセプトである『出会い・気づき・社会につながる学習』に対し、深いご理解を示してくださいました。

コロナ禍でもできることがあります。手洗い消毒をこまめに行い、講座中はもちろん、食事の時もソーシャルディスタンスを心かげています。

全員とハグできる日が早く戻ってほしいと心から感じるひとときでもありました。


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【自立支援型学習支援Link upトピックス】

 大学の交換留学で日本に来ていたアレックスが、イギリスに帰国します。英語プチ講座の開講や通信制サポーターゼミ、個別の英語指導に熱心に取り組んでくれました。

アレックスと出会い、かつて苦手としていた英語を好きになった高校生も会いに来てくれました。彼は英語を克服したことで自信を取り戻し、第一志望の高校に進学しました。今はラグビー部に所属し、文武両道に励んでいます。アレックスもラグビー経験があり、2人の話題はますます豊富です。そして、英語の学びについての経験や、人との出会いの大切さを後輩たちに伝えてくれています。

#学習支援

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2020年8月2日

あさぴーから贈り物が届きました🎁

消毒用アルコール、マスク等の詰め合わせです。
リボンで結ばれたこの贈り物に添えられたメッセージに
みんなが笑顔になり、
前向きに取り組むパワーをいただきました!
あさぴー🌻ありがとう!








2020年4月4日

◇◇学習支援を通信制で実施します!◇◇

困難を抱える子どもたちを対象とした学習支援は、厚生労働省の平成27年生活困窮者自立支援制度事業として各自治体で始まり、今では各地で様々な方法で実施されています。
社会教育・キャリア教育・シティズンシップ教育を主軸に置いた弊社もその一端を担い5年目を迎えました。
開校当初出会った生徒たちがこの春、高校を卒業しそれぞれの道へと進んでいきました。中には定時制に通い、働きながら学び、高校4年生になる生徒もいます。そんな生徒たちの前向きな姿から我々こそが学び、生徒たちから励まされ、今があります。
私たちの学習支援は、この場に携わってくれた生徒や学生サポーターが作り上げてきたものである、と明確に言うことができます。
そんな大切な場を継続し、彼らの足跡から更に学び、後世につないでいくために、私たちにはサステナビリティという概念をもって取り組んでいく責任があります。
新型コロナ感染症予防対策で混乱を極める中、私たちができることはないのか、熟慮した結果、通信制学習支援を実施することとなりました。
家にいる時間が長くなった生徒とつながる方法はいくつか見つかりました。その中で、誰もが受け取れるであろう方法を選択し、『赤ペンゼミ』と名付け、サポーターの感染予防対策も考えた体制を作りました。
体制づくりには手間がかかりましたが、自治体の担当者の熱意と、学生サポーターの応援があり進めることができています。そして何より、私たちスタッフは生徒たちの声が待ち遠しく、楽しみなのです。

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2020年2月3日

尾張旭市地域の教育力推進事業 【地域多世代協働型社会参画ゲーム】

 〜校区子ども会年少リーダー研修会〜 
平成生まれの子どもから昭和育ちの大人まで、校区子ども会65名程の皆さんが参加され年少リーダー研修会が実施されました。
しみんシップnetプロデュースの『地域多世代協働型社会参画ゲーム』では、幼児も小学生も大人も混ざり合いテーブルを囲みました。一人一人が「知る・考える・意見を持つ・対話する・決定する」という『答えのない課題』に対しての意思決定プロセスに参加することで、「どうせ参加しても何も変わらない」というニヒリズムからの脱却を図ります。情報を得たい、という意欲、得た情報を整理し周囲の人との協働によって目的を達成する喜びを感じ、主体的に判断・行動しようとするシティズンシップに働きかけます。
ゲームが始まった時の、答えが見えない不安感から、協働によって少しずつ見えてくる社会の状況、そして自分は何をすればいいのかに気づき、一歩踏み出した時の感覚は、参加者一人一人の変化から伝わってきます。
会場全体が少しずつ動き出し、出会いから何かに気づき、自分たちの力で喜びを得る、という体験を多世代で実施できたことはまさに社会課題への取り組みであり、主権者教育の根幹といえます。
2時間超の長い時間を大人とともに過ごし切った子どもたちの笑顔が、この日の全てを語ってくれました。
@スカイワードあさひ
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