社会に開かれた教育課程支援事業
地域資源活用プログラム
協働型課題解決プログラム
カリキュラム・マネジマント支援
背景
これからの未来は、変化の激しい予測が難しい不透明な社会となっています。 その中で、子供たちが、これからの社会をたくましく生き抜いていくための必要な資質・能力の育成が求められています。
これからの未来は、変化の激しい予測が難しい不透明な社会となっています。 その中で、子供たちが、これからの社会をたくましく生き抜いていくための必要な資質・能力の育成が求められています。
「社会に開かれた教育課程」の理念
- 教育課程を介して目標を学校と社会が共有
- 子供たちの育成すべき資質・能力の明確化
- 地域の人的・物的資源の活用、社会と共有・ 連携しながら、開かれた学校教育の展開
「カリキュラム・マネジメント」3つの側面
文部科学省:学指導要領等の理念を実現するために必要な方策より
- 各教科等の教育内容を相互の関係で捉え、学校の教育目標を踏まえた教科横断的な視点で、その目標の達成に必要な教育の内容を組織的に配列していく。
- 子供たちの姿や地域の現状等に関する調査や各種データ等に基づき、教育課程を編成し、実施、評価して改善を図る一連のPDCAサイクルを確立する。
- 教育内容と、教育活動に必要な人的・物的資源等を、地域等の外部の資源も含めて活用しながら効果的に組み合わせる。
文部科学省:学指導要領等の理念を実現するために必要な方策より