2016年1月27日

☆ 感動をありがとう ☆  『赤ちゃん親子授業』 ~ いのちの大切さに触れる ~

2015年12月15日、尾張旭市内の中学校で、
2016年 1月25日、尾張旭市内の小学校で、『赤ちゃん親子授業』 が行われました!


普段、赤ちゃんと接する機会の少ない子どもたちに、
赤ちゃんと触れ合ってもらおう・・・
命の大切さを感じてもらい、
みんなもこんな風に愛されて育ってきたんだよ、
一人ひとり、大切な存在なんだよ・・・

そんなことを知ってもらいたい。

そんな想いのある先生とお母さんたちによって実現した授業です!


生徒たちの中には、
私も大人になったら子どもを産みたいと思った。
赤ちゃんってこんなに柔らかいんだ。
といった感想も。


児童・生徒たちは、
小さな命に実際に触れ、お母さんの想いを聞いたことで、
自らに置き換え、何かを受け取ったことでしょう。

本物の赤ちゃんと関わることで、
教科書からだけでは学べない、学びに繋がります。


ご協力くださった先生、お母さん方、赤ちゃんたち、ありがとうございました☆



2016年1月10日

教育実践者・経済産業省副大臣らと語る!教育トークセッション 「これからの教育を語ろう!」& 本間正人氏の「笑顔のコーチング」セミナー


仕事や生き方を学ぶ「キャリア教育」、18才選挙権等の「シチズンシップ教育」、授業を生徒主体にどう変えて行くかの「アクティブラーニング」など、今の教育は様々な改革が迫られています。学校や親、地域はこれからの教育をどう変えていったらよいのでしょうか?みなさんのご参加、お待ちしております!
<ファシリテーター>
毛受 芳高 氏


【第1部】トークセッション「これからの教育を語ろう!」

キャリア教育を主導してきた経済産業省の副大臣や地域の教育長らとざっくばらんに語ります。

☆本間正人氏と鈴木じゅんじ氏は松下政経塾の同じ第三期生。
松下幸之助氏からの薫陶や当時の学びがどうつながっているか?についても話します。


<パネリスト>
尾張旭市教育長 玉置 基 氏


瀬戸市教育長 深見 和博 氏


本間 正人 氏


経済産業省副大臣 鈴木じゅんじ 氏













<司会>
林 ともみ
【第2部】本間正人氏の「笑顔のコーチング」セミナー

教えるのではなく、相手の力を引き出す「コーチング」の基本がわかる講座です。家庭や職場でお互いの笑顔を引き出し、関係を良くするコミュニケーションの方法が学べます。笑いあり、感動ありの体験型の講座です。


◆日時 : 2月13日13時30分〜16時30分(休憩あり)
◆場所 : 尾張旭市渋川福祉会館くすのきホール
http://www.hamada-sports.com/owariasahi_bunka/kinrou/
◆定員 : 80名(先着順)
◆参加協力費:1,000円(学生500円)
子ども、学生ボランティア無料

※お子様連れも大歓迎! 休憩室をご用意してあります!

◆参加申込
☟「こくちーず」参加登録
http://www.kokuchpro.com/event/51b7b7f0f7295a2bea50e418d7c91423/

又は、メールにてお申し込み下さい。
タイトル「コーチングセミナー申込」
①お名前 ②メールアドレス ③お電話番号 ④所属団体・役職等 
をご記入の上 ☞ info@shiminship.com 事務局 橋本宛

電話問合せ先 ☞ 090-8548-2878    代表 舩坂まで

◆主催 : しみんシップnet  http://www.shiminship.com/
◆協力 : 一般社団法人アスバシ教育基金  http://asubashi.jp/
NPO法人ハロードリーム実行委員会
学生団体 ivote愛知
◆推薦 : 尾張旭市教育委員会
◆後援 : 尾張旭市観光協会
NPO法人アスクネット

2016年1月9日

◇緊急告知◇本間正人氏が尾張地方にやって来る!!

コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書で有名な、本間正人氏にお越しいただきシティズンシップ教育、キャリア教育について語るトークセッション開催決定。
もちろん、本間正人氏による笑顔のコーチングセミナーも同時開催‼️
■ 2月13日13時〜
■ 尾張旭市渋川福祉会館くすのきホール
■ 定員80名先着順
◇お申し込み方法、その他詳細 近日発表❗️

2016年1月8日

『あさひ教育円卓会議』ご報告

昨年の12月23日に『あさひ教育円卓会議』を開催しました。

ご参加いただきました皆さま、年末の貴重なお時間を共に過ごしていただき、ありがとうございました。

今後、学生、子どもたち、教育現場、また行政に寄り添い、さらにはお一人おひとりのハートに寄り添える自主事業を展開してまいります。