キャリア教育プログラム「貿易ゲーム」


あらかじめ不平等な初期条件を設定しておくことで、世界の経済状況や仕組みを知り、他者との関わり方を体験的、共感的に理解することで主権者としての自己に気づき視野を広げる。
アクティブラーニングにより、児童生徒自身の気づきを促し、自己理解、他者理解を深めることでチームビルヂングにつなげる。

 プログラム概要





対象 小学5年生~大学生、社会人
時間 110~180分(最低90分)
場所 各教室、会議室など動かせる机と椅子がある部屋
受講人数 30~45名程度が望ましい(※人数についてはご相談ください)
講師 1名 ※派遣致します
(1学年の依頼の場合、各クラスに1名の講師を派遣致します。)
スタッフ スタッフ1~2名程 ※手配をお願いします
(各クラスに1~2名のスタッフが必要です)
教科・研修内容 総合的な学習の時間、社会、道徳など
コミュニケーション研修、ソーシャルスキル研修など
こんな方、団体、企業の方、先生方におススメです!
☑組織としての生産性向上を図りたい
☑交渉力をつけたい
☑コミニケーション力でチーム変革を図りたい
☑キャリア教育プログラムの熟成を図りたい
☑キャリア教育とは何かを知りたい、伝えたい
☑地域のコミニケーションを深めたい
☑全員参加の講座で楽しく学びたい
☑体験型の授業をしたい
☑アクティブラーニングを実践したい
☑主体的・対話的で深い学びの体験授業(社会・公民・道徳・生活・キャリア教育等)


 講師紹介

講師紹介ページ

 参加者の感想



・こんな楽しい研修は初めてで感動した。
・コミュニケーション力の重要性を改めて実感できました。
・チームとしての考え方、人と関わることの大切さがわかった。
・上司、部下関係なく知恵を出し合うことを無理なく感じることができた。
・チームとして生産性を上げるための交渉力を学ぶことができた。
・多様な関係、不平等の中で何ができるのか考えることができた。
・初対面なのにも関わらずコミュニケーションが取れたことに驚いた。
・何が正しいのか判断すること、決断することの重要性を感じた。
・周囲を見渡す力が大切だと気付いた。
・先を見通して関係性を築いていくことで生産性があがると気づいた。
・説明されるより、ゲームを体験することで自ら気づけるところがいい。
・ものの見方を広くして情報を得ることの大切さを知りました。
・人生にも役立つこういう学びはなかなかできない。
・自分と違う生き方、考え方の人とどう向き合うかを今後考えていきたい。
・社会の中のさまざまな企業ついて学び、可能性を広げたいと思った。
・一人ひとりが自立し、主体的に関わるという意味で職業観がかわった。
・定期的に貿易ゲームを体感したい。
・実際に体験して感じることが大切である。
・楽しく学ぶにつきる。
・今までチームとしての生産性について考えることがなかったが今日をきっかけに変わることができた。
・ゲームのようにして学べる研修があるとは思いませんでした。








 これまでの実績

平成27年度


平成28年度


平成29年度


平成30年度


平成31年度